腰部脊柱管狭窄症の改善について
腰の痛みで5分も歩くことができない腰部脊柱管狭窄症について
手術を受ける方、手術ではなく保存療法で治療をする方と様々です。
当院では積み重ねの施術で痛みの解放や5分の歩行から10分へと変化を出す施術方法で、皆様の問題解決に取り組んでいます。
このようなお悩みはありませんか?
- 玄関からポストまで新聞を取りに行くのに歩くのが辛い
- 腰の痛みで5分も歩けなくなり、途中で休憩するとまた歩くことができる
- 自転車ならどこまでも走ることができる
- 最近、自分の体を鏡で見ると前かがみの姿勢になっていることに気付いた
- 腰の痛みと両足の痺れが出てきた
- 長年の痛みがあるので湿布やブロック注射に頼っている
1つでも当てはまる方はご安心ください。
当院なら腰部脊柱管狭窄症のお悩みを改善できます!
どのような症状なのか?
歩くと5分又は10分程度で歩けなくなる症状(間欠性跛行と言います)で、腰の痛みも生じる症状です。ところが、自転車の移動はどこまでも自転車に乗車して目的地まで行くことができます。
構造的には背骨が前にせり出している状態、つまり、すべり症や腰の骨が前に出ている状態です。これが神経を圧迫して様々な症状として現れてきます。これを治すとなると骨を元の位置に戻し固定術(手術)を行うことになります。
手術して予後良好の方は良いですが、1年後・2年後になった時に腰の痛みや足の痺れが再発している方がたまに当院に来院する方がいるのですが、手術前の方と比較すると長期間かかる場合が多いのでその辺はご了承下さい。
腰部脊柱管狭窄症の改善は尼崎市の尼崎ふかえ治療院にお任せ下さい!
腰の痛みで歩くのもままらないこの症状を改善したい。そんな切なる願いをお持ちの方は尼崎市の尼崎ふかえ治療院にお越しください。
当院では初回に鑑別判断をします。それは神経性の問題なのか?血管性の問題なのか?を分ける作業から入ります。血管の問題の場合は速やかに病院をご紹介させて頂きます。
腰部脊柱管狭窄症改善のための施術といえど、腰から離れた箇所を触ることがあります。当院では『オステオパシー』という「身体を一つのユニットとして捉える」という考えで施術をしています。一見、関係がないように見える箇所でも実は密接に頭とつながっているのです。
当院はゆらゆらと揺らすような心地よい施術が持ち味です。軽い負荷でも改善が可能で、強く押したり揉んだりするより効果が高いことを実証しています。当院長は10年以上プロの柔道整復師として働いており、イギリスにて現地の理論を学んだ経験もあります。さまざまなキャリアを経て、辿り着いたのがこの独特な施術法なのです。
腰の痛みや足の痺れ、歩くのに困っているなら一緒に改善の道を歩みませんか?
当院では脊柱管狭窄症に対しての施術に力を入れています。
私は10年の整形外科、リハビリ専門病院で沢山の患者様を担当してきました。私が勤務していた病院は手術ではなく、まずは自身の体の機能を上げて極力手術しない方向でリハビリを主にして回避をするようにしていました。その中で実際に手術せずに済んだ方が多くいました。
脊柱管狭窄症は時間経過共に生じた症状なので改善にはお時間は掛かりますが、私の実臨床では良い成果が出ています。
当院にお越しになる方は、「絶対に良くなる!」「諦めない!」などの気持ちだけはしっかり持って来て下さい。それがあれば、後は私、深江にお任せ下さい。
あなたからの連絡をお待ちしております。
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